坊っちゃん (ワイド版岩波文庫 (235))

坊っちゃんなのか坊ちゃんなのかはっきりして欲しい。
たぶん前者。
これもまた有名すぎるから説明しなくてよさそうだ。
痛快です。とにかく痛快。
この作品がなかったら本読んでないって。て言うぐらい好き。
坊っちゃんはでもあれだなあ。トムっぺえな。
なんも考えなしに行動する無邪気天才。