猫のゆりかご (ハヤカワ文庫 SF 353)
やっと来ましたよ猫のゆりかご。というかヴォネガット
自分、ボコノン教徒ですから。ボコマルしませんか(幼女限定)。
これキルゴア・トラウトでてくるんだっけ。でてこないんだっけ。
またすげえどうでもいいこと言ってるなあ。
これまたどうでもいい事云えば、アイスナインってエロゲメーカーがあったんですよね。
昔。そこのリンクにスタジオフォーマがあった。
これはもうこの作品からとしか思えない。
何作ってたのか知らないけど。この辺がダメですね。
ヴォネガットにかんしてしつこく語ろうと思ったのに出来てません。
嘘を嘘と知りながら信じること。ただし無害なものに限り。
信じるものは救われる。
前述のボコノン教はこんな感じの宗教です。
うそっぱちの美辞麗句を並べ立てるより、よほど健全で、そして不健全。
妄想を盲信に変えてしまえ。
僕自身の超自然やSFへの信仰はボコノン教への信仰に近い気がする。
嘘だとわかってても、信じたい。
だれか、アイスナインを舐めさせてくれ。