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ASIN:4150102376
「ソラリスの陽のもとに」
日の本っていうと軍艦行進曲を思い出すおれを何とかしてください。
映画に確か２回もなったスタニスワフ・レムのこの作品。
レムこれしか読んでないからレビューなんかすべきじゃない気がする。
あとよく分かんなかったし。なんかあの星気持ち悪かったとか言っちゃダメそうだし。
それにまた手元にないし！ 最低！
クルーニーの方は眠くなるらしいですね。見てないから知らない。
悪意（これ自体が主観的である）のない知性との遭遇は怖い。
人間自身の考えを超越している神でもない、単なる知性。
まったく違ったメンタルというものを持つ存在とはコミュニケート出来ない。
考えさせられることは多い話だったような気がするけど、全然覚えてないのでなんら役に立ちません。

だいたいアウタースペースもの好きじゃないんだよなあ。
ソなんて思いつかなかったからこれにしただけだし。うわっ最低っ！